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 25年で建替えのめどが来る不思議な社会日本
人が生活をする憩いの場『住宅』は、大量生産・消費文明からまもらなくてはならないと思います。なぜなら環境を壊し、健康を壊すだけでなく、財産まで奪ってしまうからです。
 本来住宅はその町の文化であり、資産であるはずなのですが。

短命住宅が引き起こす環境への影響

生産時のエネルギー 材料を世界中から仕入れる時の輸送に使われる石油等、化石エネルギーの消費及び大気汚染など
使用時(住んでいる期間) 構造、性能、機能、デザインの劣っている住宅は長く住めないし
解体・廃棄時 エネルギーのロスが多い
快適性を確保するために必要以上のエネルギーを使用しなくてはならない
短命であればあるほどゴミは増える。25年の家は50年もつ家の2倍のゴミとなる。また化学工業製品中心の家はさらに環境に与える影響は大きい。

住宅は素材の段階から、生産・建築・使用・廃棄までのエネルギーや環境に対する負担についてトータルに考えなくてはなりません。
私達自身の健康のため、健康に大きく影響を及ぼす環境のため、長寿住宅づくりを実践していこうを考えています。


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